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超ド素人のためのFXの基本【初級編Part2】

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こんにちは、たこです🐙

前回は【初級編Part1】で「円高」や「円安」などについてお伝えしました。
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今回は取引できる通貨やスプレッド、損切りなどをご紹介していきます。


ざっくりわかる為替相場


さまざまな国の通貨

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米ドル、ユーロ、日本円の3通貨が基本になります。

これまでの記事はアメリカの米ドルと日本円で説明してきましたが、FXにはさまざまな通貨の組み合わせが用意されています。この組み合わせのことを「通貨ペア」といいます。


オーソドックスな米ドルと日本円の組み合わせは「ドル円」といわれています。先に表示される通貨を基準として、後に来る通貨の価値を示すのでドル円の場合は1ドルの交換価値が日本円でいくらくらいになるかを表しています。


次にメジャーなのは「ユーロ円」または「ユーロドル」です。
ユーロは欧州連合(EU)の共通通貨で、ドルに次いで流通量の多い通貨です。


円、米ドル、ユーロの3通貨は「基本の3通貨」として値動きを抑えておくといいでしょう。


南アフリカの通貨「ランド」、トルコの通貨「リラ」もスワップ狙いの投資家に人気がありますが、これらのマイナーな通貨はリスクが高いため初心者にはお勧めできません。


スプレッドはFXの手数料

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FXで取引手数料を取られることはあまりありませんが、無料で取引できるわけがありません。

外資を買う時と売る時の価格がわずかに違っており、この価格差が投資家にとっては取引コスト、FX会社にとっては収益源となります。

この価格差のことを「スプレッド」といいます。
取引画面では売値と買値の2種類の数値が表示されます。

たとえば、売りが100円だとしたら、買いでは100.003円など少しプラスされています。エントリーと同時に決算するとコスト分は損をするようになっています。


そのため、FXで利益を出すためにはスプレッドを差し引いても利益が出る程度の値幅を取らなければなりません。スプレッド
はFX会社が独自に設定しており、スプレッドの違いは収益に直結するので、狭ければ(安ければ)狭いほど投資家にとって有利です。


また、スプレッドは数値以外にも固定されているか変動するかという点も重要です。固定をうたっている業者では原則としてそのスプレッドで取引できるのに対し、変動制の業者では相場環境によってスプレッドが異なります。


スプレッドは通貨ペアによって異なり、米ドル、円、ユーロの組み合わせはっ狭く安いコストで取引できます。
マイナーな通貨はスプレッドは広がります。


強制ロスカットで退場

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FXでは最大のレバレッジをかければ、わずか4万~5万円の証拠金で1万米ドルのポジションを持つことができます。

この場合、レートが4~5円ほど思惑通りに動けば資金を倍に出来る反面、逆方向に振れれば、計算上では資金はすべて吹き飛び0円になってしまいます。


こうしたことを防ぐためにFXには「強制ロスカット」という仕組みがあります。FX会社が定める基準を上回る含み損が発生すると、自動的に決算するシステムです。


たとえば、10万円の証拠金で100万円分のポジションを持ったとき、強制ロスカットの水準が50%であれば含み損が5万円に達した時点で否応なしに決算されてしまいます。


FXで生き残るには最低限、強制ロスカットだけは回避しなければなりません。早めに損切りをして損失が大きくならないようにするか、レバレッジを小さくして取引をしましょう。


損切りは生命線

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実行した取引が100%成功することはありません。普通の投資家はもちろん、プロのディーラーや億万長者となったカリスマ投資家にとっても日常茶飯事であり、恐れる必要はありません。


怖いのは予想を外すことではなく、外した時の損失が大きくなりすぎることです。初心者に多い失敗は予想がはずれて含み損が出てしまったときに「いずれ戻るかもしれない」と待ってしまうことです。


為替レートは常に動いているので、翌日には含み損が含み益に変わっていることもあります。しかし、含み損が倍になって強制ロスカットになることもあります。


FXが怖いとかギャンブルだという人はこうした失敗をしていることが多いです。


FXで成功するには全勝するのではなく1回ごとの負けの損を小さくしましょう。



まとめ

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初心者は金利の高いマイナー通貨を選びがちですがFX初心者のうちは米ドル、ユーロ、円を選びましょう。


これ以上下がったら損切りをするという風に決めておくとスッパリと損切りできます。


今回の重要な点は

  • おすすめの通貨は米ドル、ユーロ、円
  • スプレッドは狭いところを選ぶ
  • 強制ロスカットで退場
  • 損切はFXを続ける生命線


次回は、超ド素人のためのFXの基本【実践編Part1】になります。

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